LICENSE ライセンス
ライセンスの取得条件
DSD 体験ダイビング
- 最低所要日数
- 1日間
- 最低年齢
- 10才以上
- 認定条件
- なし
こんな人にオススメ
- ライセンスを取る前にダイビングを体験してみたい方。
- ライセンスまでは取らないけど、ダイビングをやってみたい方。
PSD スクーバ・ダイバー・コース
- 最低所要日数
- 3日間
- 最低年齢
- 10才以上
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- プール講習
- 海洋実習:2本
認定後にできること
プロと一緒に潜ることを条件に最大水深12mまで潜ることができる。
こんな人にオススメ
- 体験ダイビングでは満足できないけど、気軽にダイビングを始めたい方。
- ダイビングを始めたいけど、なかなか時間が取れない方など。
OWD オープンウォーター・ダイバー・コース
- 最低所要日数
- 4日間
- 最低年齢
- 10才以上
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- プール講習
- 海洋実習:4本
認定後にできること
仲間と一緒に最大水深18mまで潜ることができる。(経験の範囲内)
こんな人にオススメ
- 多くの方がこのライセンスからスタートします。
- これからダイビングを趣味にしたい方。
ADV アドベンチャー・ダイバー・コース
- 最低所要日数
- 2日間
- 最低年齢
- 12才
- 認定条件
-
- 学科:テストなし
- 海洋実習:3種類のお好きなアドベンチャーダイブ
認定後にできること
経験の範囲内でダイビングを楽しむことができる。
こんな人にオススメ
- アドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを取得したいが、なかなか時間が取れない方。
- 色々な経験を増やしたい方。
AOW アドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバー・コース
- 最低所要日数
- 3日間
- 最低年齢
- 12才以上
- 認定条件
-
- 学科:テストなし
- 海洋実習:ディープ、ナビと3種類のお好きなアドベンチャーダイブ
認定後にできること
最大30mまで、潜ることができる。(経験の範囲内)
こんな人にオススメ
- 様々な遊び方や技術のコツを覚えたい方。
- 様々なダイビングポイントを制限なく楽しみたい方。
EFR 大人用応急手当
- 最低所要日数
- 1日間
- 最低年齢
- なし
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- 実技
認定後にできること
大人用の応急手当てを覚えることができる。
REDコースを受講することができる。
こんな人にオススメ
- レスキューダイバーになりたい方。(レスキュー・ダイバー・コースの前条件)
- ダイビングの際や、日常生活で、いざという時に応急手当てが出来るようになりたい方。
CFC 子供用応急手当
- 最低所要日数
- 1日間
- 最低年齢
- なし
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- 実技
認定後にできること
新生児や子供のための応急手当てを覚えることができる。
こんな人にオススメ
- ご自宅に小さなお子様がいる方。
- 保育園や幼稚園などにお勤めの方や、子供に触れ合うことが多い方。
RED レスキュー・ダイバー・コース
- 最低所要日数
- 3日間
- 最低年齢
- 12才以上
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- プール又は浅場のある海で練習
- 海洋実習:2つのシナリオ
認定後にできること
ファンダイビング中に仲間たちのリーダーになったり、いざという時にとても頼りになる。
危険に対して、熟知したベテランダイバーになれる。
こんな人にオススメ
- 一緒に潜る人の力になりたい方。
- いざという時に、役に立ちたい方。
- 仲間に安心感を与えたい方。
MSD マスター・スクーバ・ダイバー
- 最低所要日数
- 0日
- 最低年齢
- 12才以上
- 認定条件
-
- RED以上
- 5種類以上のSP
- 50本以上の経験
認定後にできること
アマチュアの最高のランクを所有できる。
こんな人にオススメ
- アマチュアの最高峰の証が欲しい方。
- 趣味を極めた証を持ちたい方。
DM ダイブ・マスター・コース
- 最低所要日数
- 7日間以上
- 最低年齢
- 18才
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- スタミナ実習:①〜④合計得点15点以上 ⑤得点3点以上
- 400m水泳
- 15分立ち泳ぎ
- 800mスノーケルスイム
- 100m疲労ダイバー
- 器材交換(3点以上)
- ダイバー・レスキュー
- ダイブスキル・ワークショップ:
各スキル3点以上、合計得点82点以上(最低1スキルで5点を取る) - 実践スキル
- ダイビングポイントでのセットアップと管理
- 水中マップ作成
- ブリーフィング
- サーチ&リカバリーのシナリオ
- ディープダイビングのシナリオ
- ワークショップ
- ReActivate(復習コース)プログラム
- スキン・ダイバー・コースとスノーケリングの監督
- 限定水域での体験ダイビングプログラム
- 海洋での体験ダイビング
- ツアーのガイド
- 実践評価
- OWDのプール講習アシスト
- OWDの海洋実習のアシスト
- ステップアップコースのアシスト
- ツアーガイド
- 経験本数40本以上
認定後にできること
ダイビングツアーのガイド。
浅場のある海またはプールでの体験ダイビングの主催。
こんな人にオススメ
- 自分の技術を高めたい方。
- 将来インストラクターになりたい方。
- インストラクターのお手伝いをしたい方。
- 仲間に安心して潜ってもらいたい方。
スペシャルティ・コース
スペシャルティ・コースは、それぞれの項目をより深く知ることのできるものや、スキルのコツを得ることができたり、経験の範囲を広げることのできる独立したコースです。
ご自分のダイビングスタイルに合わせて、より良いコースをご選択ください。
※ディープ・ダイバーを取得した方のみ40mが最大水深となります
※エンリッチド・エアにてダイビングをされたい方は、エンリッチド・エア・ダイバーは必須となります。
2本
- ダイブ・アゲインスト・デブリー
- ゴミ拾いを通じて環境を考えるコース
- ボート・ダイバー
- ボートダイビングのやり方覚えるコース
- ディレイド・サーフェス・マーカーブイ
- シグナルフロートの打ち上げ方を覚えるコース
- デジタル・アンダー・ウォーターフォトグラファー
- デジタルカメラでの水中写真の撮り方のコツを覚えるコース
- ダイバー・プロパルジョンビークル・ダイバー
- 水中スクーターを使ったダイビングのやり方を覚えるコース
- ドリフト・ダイバー
- 流れのあるところでのダイビングのやり方を覚えるコース
- ドライスーツ・ダイバー
- ドライスーツを使用したダイビングのコツを覚えるコース
- エンリッチド・エア・ダイバー
- 酸素の割合の多いシリンダーを使った潜り方
- 魚の見分け方ダイバー
- 魚の見分け方を覚えるコース
- フルフェイスマスク・ダイバー
- フルフェイスのマスクを使用したダイビングの技術を思えるコース
- マルチレベル・ダイバー
- 段階的に深度を変えていくダイビングの計画のやり方を覚えるコース
- ビーク・パフォーマンス・ボイヤンシー
- 中性浮力のコツを覚えるコース
- アンダー・ウォーター・ナチュラリスト
- ダイビングを通して、水中の動植物の知識を覚えるコース
- アンダーウォーター・フォトグラファー
- フィルムを使った水中カメラのコツを覚えるコース
3本
- ナイト・ダイバー
- 夜の海を潜るための技術を覚えるコース
- アンダー・ウォーター・ナビゲーター
- コンパス等使用して、水中で方位を把握するコツを覚えるコース
- アンダー・ウォーター・ビデオグラファー
- 水中動画を撮るコツを覚えるコース
4本
- ディープ・ダイバー
- 最大水深40mを経験し、深く潜ることのリスクや潜り方を覚えるコース
- サーチ&リカバリー・ダイバー
- 水中で探し物を見つけるコツを覚えるコース
- レック・ダイバー
- 沈船に潜る際の技術を覚えるコース
学科講習また実技のみ
- Project AWARE スペシャリスト
- 環境全般を覚えるコース
- サンゴ礁の保護
- 環境サンゴ礁の知識を覚えるコース
- 器材スペシャリスト
- ダイビング器材の特徴や、メンテナンス、取扱を覚えるコース
- エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー
- 緊急時の酸素供給方法を覚えるコース