LICENSE ライセンス
ライセンス取得フローチャート
※1 SSIは、レスキューコースがスペシャルティコースとしての実施となります。
※2 PADIのレスキュー・ダイバーコースと同等のランクです。

ダイビング・サイエンス
対象
将来プロとして活動したい方、
ダイビングの知識をより深めたい方
ライセンスの取得条件
体験ダイビング



- 最低所要日数
- 1日
- 最低年齢
- 10才以上(SSIはプールのみ8才以上)
- 認定条件
- なし
こんな人にオススメ
- ライセンスを取る前にダイビングを体験してみたい方。
- ライセンスまでは取らないけど、ダイビングをやってみたい方。
スクーバ・ダイバー



- 最低所要日数
- 3日
- 最低年齢
- 10才以上
- 認定条件
-
- 学科講習
SSI:テスト80%以上
PADI:テスト75%以上 - プール講習
- 海洋講習:2本
- 学科講習
認定後にできること
プロと一緒に潜ることを条件に最大水深12mまで潜ることができる。
こんな人にオススメ
- 体験ダイビングでは満足できないけど、気軽にダイビングを始めたい方。
- ダイビングを始めたいけど、なかなか時間が取れない方など。
オープンウォーター・ダイバー・コース



- 最低所要日数
- 4日
- 最低年齢
- 10才以上
- 認定条件
-
- 学科講習
SSI:テスト80%以上
PADI:テスト75%以上 - プール講習
- 海洋講習:4本
- 学科講習
認定後にできること
仲間と一緒に最大18mまで潜ることができる。(経験の範囲内)
こんな人にオススメ
- 多くの方がこのライセンスからスタートします。
- 基本的なダイビング技術を一通り習得しダイビングを趣味として楽しみたい方。
アドバンスド・アドベンチュアラー

アドバンスド・オープンウォーター・ダイバー


- 最低所要日数
- 3日
- 最低年齢
- 10才以上(PADIは12才以上)
- 認定条件
-
- 学科:テストなし
- 海洋実習
SSI:お好きな5種類のアドベンチャーダイブ
PADI:Deep、Naviと3種類のお好きなアドベンチャーダイブ
認定後にできること
最大30mまで潜ることができる。(経験の範囲内)
こんな人にオススメ
- 様々な遊び方や技術のコツを覚えたい方。
- 様々なダイビングポイントを制限なく楽しみたい方。
リアクトライト・プログラム応急手当

EFR 大人用応急手当


- 最低所要日数
- 1日
- 最低年齢
- 12才(PADIは規定なし)
- 認定条件
-
- 学科講習
SSI:テスト80%以上
PADI:テスト75%以上 - 実技
- 学科講習
認定後にできること
応急手当てを覚えることができる。
SSI:ストレス・アンド・レスキュー、PADI:レスキュー・ダイバーを受講することができる。
こんな人にオススメ
- レスキューコースの前条件の応急手当ての資格を得られる。
- ダイビングの際、日常生活の中でいざという時に応急手当てができるようになりたい。
ストレス・アンド・レスキュー

レスキュー・ダイバー


- 最低所要日数
- 3日
- 最低年齢
- 12才
- 認定条件
-
- 学科講習
SSI:テスト80%以上
PADI:テスト75%以上 - プールは浅い海で練習
- 海洋講習 SSI:3つのシナリオ PADI:2つのシナリオ
- 学科講習
認定後にできること
ファンダイビング中に仲間たちのリーダーになったり、いざという時にとても頼りになる。
危険に対して、熟知したベテランダイバーになれる。
こんな人にオススメ
- 自分自身のダイビング をより安全に行える様になりたい方。
- 一緒に潜る人の力になりたい。
- いざという時に、役に立ちたい。
- 仲間に安心感を与えたい。
スペシャルティ・ダイバー


- 最低所要日数
- 0日
- 最低年齢
- 12才
- 承認条件
-
- 2種類のスペシャルティと12本のダイビング経験
承認後にできること
ダイビングを続けていくことで、自動的に承認。
こんな人にオススメ
- ダイビングを初めて間もないが、少しずつ知識やスキルを身に付けていきたい方。
アドバンスド・オープンウォーター


- 最低所要日数
- 0日
- 最低年齢
- 12才
- 承認条件
-
- 4種類のスペシャルティと24本のダイビング経験
承認後にできること
ダイビングを続けていくことで、自動的に承認。
こんな人にオススメ
- ダイビングを継続的に行い、知識やスキルをより一層磨きたい方。
※他団体のアドバンスド・オープンウォーターとよりも上位ランクです。
マスター・ダイバー

マスター・スクーバ・ダイバー


- 最低所要日数
- 0日
- 最低年齢
- 12才以上
- 認定条件
-
- SSI:ストレス・アンド・レスキュー
- 4種類以上のSP
- 50本以上の経験
- PADI:レスキュー・ダイバー
- 5種類以上のSP
- 50本以上の経験
認定後にできること
アマチュアの最高のランクを所有できる。
こんな人にオススメ
- アマチュアの最高峰の証が欲しい方。
- 趣味を極めた証を持ちたい方。
ダイビング・サイエンス


- 最低所要日数
- 1日
- 最低年齢
- 10才
- 認定条件
-
- 学科講習 テスト80%以上
認定後にできること
プロレベルのダイビングの知識を覚えられる。
ダイブガイドと本コースを完了すると、ダイブマスター の認定が受けられる。
こんな人にオススメ
- プロレベルのダイビング知識を身につけたい方。
ダイブガイド


- 最低所要日数
- 7日以上
- 最低年齢
- 10才
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト90%以上
- 適正評価
- 15分立ち泳ぎ
- 375m水泳または700mスノーケルスイム(20分以内)
- 25mの潜泳
- 100mのレスキューと曳航
- 実践スキル
- スノーケリングスキルワークショップ
- オープンウォーターダイバースキルワークショップ
- ストレス&レスキュースキルワークショップ
- ブリーフィング評価
- ダイブガイド評価
- ディープおよびナイトダイビングワークショップ
- 経験本数50本以上
- ディープダイビング5本以上
- ナビゲーション5本以上
- ナイト&視界不良5本以上
認定後にできること
ファンダイビングでリーダーとして水中を案内できる。
こんな人にオススメ
- 自分の技術を高めたい方。
- 将来インストラクターになりたい方。
- インストラクターのお手伝いをしたい方。
- 仲間に安心して潜ってもらいたい方。
- 最低所要日数
- 0日
- 最低年齢
- 18才
- 認定条件
-
- ダイビング・サイエンス認定
- ダイブガイド認定
- 50本以上の経験
承認後にできること
認定アシスタントとして、プロの活動ができる。
こんな人にオススメ
- 自分の技術を高めたい方。
- 将来インストラクターになりたい方。
- インストラクターのお手伝いをしたい方。
- 仲間に安心して潜ってもらいたい方。
- 最低所要日数
- 7日間以上
- 最低年齢
- 18才
- 認定条件
-
- 学科講習:テスト75%以上
- スタミナ実習:①〜④合計得点15点以上 ⑤得点3点以上
- 400m水泳
- 15分立ち泳ぎ
- 800mスノーケルスイム
- 100m疲労ダイバー
- 器材交換(3点以上)
- ダイバー・レスキュー
- ダイブスキル・ワークショップ:
各スキル3点以上、合計得点82点以上(最低1スキルで5点を取る) - 実践スキル
- ダイビングポイントでのセットアップと管理
- 水中マップ作成
- ブリーフィング
- サーチ&リカバリーのシナリオ
- ディープダイビングのシナリオ
- ワークショップ
- ReActivate(復習コース)プログラム
- スキン・ダイバー・コースとスノーケリングの監督
- 限定水域での体験ダイビングプログラム
- 海洋での体験ダイビング
- ツアーのガイド
- 実践評価
- OWDのプール講習アシスト
- OWDの海洋実習のアシスト
- ステップアップコースのアシスト
- ツアーガイド
- 経験本数40本以上
認定後にできること
ダイビングツアーのガイド。
浅場のある海またはプールでの体験ダイビングの主催。
こんな人にオススメ
- 自分の技術を高めたい方。
- 将来インストラクターになりたい方。
- インストラクターのお手伝いをしたい方。
- 仲間に安心して潜ってもらいたい方。
スペシャルティは、それぞれの項目をより深く知ることのできるものや、スキルのコツを得ることができたり、経験の範囲を広げることのできる独立したコースです。
ご自分のダイビングスタイルに合わせて、より良いコースをご選択ください。
※ディープ・ダイバーを取得した方のみ40mが最大水深となります。
※エンリッチド・エアにてダイビングをされたい方は、エンリッチド・エア・ダイバーは必須となります。
エコロジー・スペシャルティ

- コーラルID
- サンゴ礁の知識を覚えるコース
- フィッシュID
- 魚の見分け方などを覚えるコース
- シャークエコロジー
- サメの行動を理解し、どうしたら安全に観察することができるのかを学ぶコース
ダイビング知識スペシャルティ(学科のみ、海洋実習はオプション)
- エンリッチド・エア・ナイトロックス32&40
- 酸素の割合の多いシリンダーを使った潜り方を覚えるコース
- 器材テクニック
- ダイビング器材の特徴や、メンテナンス、取扱を覚えるコース
- マリンエコロジー/水中ナチュラリスト
- ダイビングを通して、水中の動植物の知識を覚えるコース
プール/限定水域スペシャルティ(海洋実習はオプション)
- フルフェイスマスク・ダイビング
- フルフェイスのマスクを使用したダイビングの技術を覚えるコース
- パーフェクト・ボイヤンシー
- 中性浮力のコツを覚えるコース
- フォト&ビデオ
- デジタルカメラ・ビデオでの水中写真の撮り方のコツを覚えるコース
オープンウォーター・スペシャルティ
(プール/限定水域はオプション)
- ボート・ダイビング
- ボートダイビングのやり方覚えるコース
- ディープ・ダイビング
- 最大水深40mを経験し、深く潜ることのリスクや潜り方を覚えるコース
- ナビゲーション
- コンパス等使用して、水中で方位を把握するコツを覚えるコース
- ナイト&視界不良
- 夜の海や視界の悪い海を潜るための技術を覚えるコース
- 波・潮・カレント
- 流れや波のあるところでのダイビングのやり方を覚えるコース
- レック・ダイビング
- 沈船に潜る際の技術を覚えるコース
特殊器材スペシャルティ(プール/限定水域 海洋実習)
- スクーター・DPV・ダイビング
- 水中スクーターを使ったダイビングのやり方を覚えるコース
- サーチ&リカバリー
- 水中で探し物を見つけるコツを覚えるコース
- ドライスーツ
- ドライスーツを使用したダイビングのコツを覚えるコース
スペシャルティは、それぞれの項目をより深く知ることのできるものや、スキルのコツを得ることができたり、経験の範囲を広げることのできる独立したコースです。
ご自分のダイビングスタイルに合わせて、より良いコースをご選択ください。
※ディープ・ダイバーを取得した方のみ40mが最大水深となります。
※エンリッチド・エアにてダイビングをされたい方は、エンリッチド・エア・ダイバーは必須となります。
スペシャルティ・コース

- ダイブ・アゲインスト・デブリ
- ゴミ拾いを通じて環境を考えるコース
- ボート・ダイバー
- ボートダイビングのやり方覚えるコース
- ディレイド・サーフェス・マーカーブイ
- シグナルフロートの打ち上げ方を覚えるコース
- デジタル・アンダー・ウォーター・フォトグラファー
- デジタルカメラでの水中写真の撮り方のコツを覚えるコース
- ダイバー・プロパルジョン・ビークル・ダイバー
- 水中スクーターを使ったダイビングのやり方を覚えるコース
- ドリフト・ダイバー
- 流れのあるところでのダイビングのやり方を覚えるコース
- ドライスーツ・ダイバー
- ドライスーツを使用したダイビングのコツを覚えるコース
- 魚の見分け方ダイバー
- 魚の見分け方を覚えるコース
- フルフェイスマスク・ダイバー
- フルフェイスのマスクを使用したダイビングの技術を覚えるコース
- マルチレベル・ダイバー
- 段階的に震度を変えていくダイビングの計画のやり方を覚えるコース
- ビーク・パフォーマンス・ボイヤンシー
- 中性浮力のコツを覚えるコース
- アンダー・ウォーター・ナチュラリスト
- ダイビングを通して、水中の動植物の知識を覚えるコース
- アンダーウォーター・フォトグラファー
- フィルムを使った水中カメラのコツを覚えるコース
- ナイト・ダイバー
- 夜の海を潜るための技術を覚えるコース
- アンダー・ウォーター・ナビゲーター
- コンパス等使用して、水中で方位を把握するコツを覚えるコース
- アンダー・ウォーター・ビデオグラファー
- 水中動画を撮るコツを覚えるコース
- ディープ・ダイバー
- 最大水深40mを経験し、深く潜ることのリスクや潜り方を覚えるコース
- サーチ&リカバリー・ダイバー
- 水中で探し物を見つけるコツを覚えるコース
- レック・ダイバー
- 沈船に潜る際の技術を覚えるコース
学科講習また実技のみ
- エンリッチド・エア・ダイバー
- 酸素の割合の多いシリンダーを使った潜り方を覚えるコース
- Project AWARE スペシャリスト
- 環境全般を覚えるコース
- サンゴ礁の保護
- サンゴ礁の知識を覚えるコース
- 器材スペシャリスト
- ダイビング器材の特徴や、メンテナンス、取扱を覚えるコース
- エマージェンシー・オキシジョン・プロバイダー
- 緊急用酸素を供給する方法を覚えるコース