
2026/02/12
PADIに戻って迎える、新しい一年 🌊
2月ですが、年が変わると「今年はもう一度、ちゃんと潜りたいな」そんな気持ちがふっと湧いてくる方も多いのではないでしょうか。
私にとって2026年は、PADIに戻り、ダイビングの楽しさと安心をもう一度、現場から丁寧に積み上げていく一年です。勢いや空気ではなく、説明できる判断を大切にする。そんな原点に立ち返る時間でもあります。
実はしばらくブログの更新が止まっていました。
年明けから今年の方向性を整え、環境を見直し、2026年の準備に集中していたからです。表に出る発信よりも、まず足元を固めることを優先しました。そしてようやく、自分の言葉で伝えられる準備が整いました。今年からはこのブログも、現場と同じように丁寧に動かしていきます。
ブランクがあってもいい。自信がなくてもいい。「また海に戻りたい」という気持ちがあれば、それで十分です。

ダイバーのみなさんへ 🤿
これまで、質問しづらい雰囲気を感じたり、「まずは言われた通りやって」と言われたり、怒られるのが怖くて黙ってしまった経験はありませんか。もし心当たりがあっても、それはあなたのせいではありません。
ダイビングは、我慢するものでも、気合で乗り切るものでもありません。ちゃんと理解して、納得して、安心して楽しむものです。その順番が逆になると、楽しさよりも緊張が勝ってしまいます。
「合わなかった」には、理由がある 🤔
ダイバーが離れたとき、店側が「合わなかった」「こちらから切った」と語る場面を耳にすることがあります。しかし実際には、合わなかったのではなく、分からなかっただけというケースがとても多いのです。
なぜその判断になるのか。どこが大事で、どこは大丈夫なのか。失敗したらどうすればいいのか。それがきちんと説明されないままでは、不安になるのは当然です。
多くのダイバーは言い返しません。ただ静かに離れます。そしてその結果を「店側の判断だった」と言い換えることは簡単かもしれませんが、本当に向き合うべきなのは、その背景にある理由のほうだと私は思っています。
説明が足りなかったのはどちらか。歩み寄る余地があったのはどちらか。そこに目を向けなければ、同じことは繰り返されます。
だからこそ、まず話すこと。まず説明すること。そして、**分かるまで一緒に考えること。**それを何より大切にしています。
ダイビングは、もっと静かでいい
ダイビングには、各団体が定めた基準があります。派手ではありませんが、事故やトラブルの積み重ねから生まれた、みんなを守るための共通ルールです。
経験や勢いで省いてしまえば、指導は感覚的になります。属人的になり、説明は減り、空気が支配する現場になります。その先で不安になるのは、いつもダイバーです。
私は「できる・できない」よりも「分かる・分からない」を大切にしたい。その考えを一貫して守り続けているのがPADIだと感じています。だから私は、もう一度そこに立ちました。
これから🤿
久しぶりに潜りたい。少し怖さが残っている。もう一度基礎からやり直したい。今度こそちゃんと理解したい。そんな気持ちがあるなら、それは立派なスタートラインです。
無理に潜る必要はありません。まずは話すところからで大丈夫です。合うかどうかは、会ってから決めればいい。
2026年、もう一度、ちゃんと潜る一年に。
さぁ、一緒にいきましょう。🌊
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